材兼商店

一宮市の注文住宅を真剣に考える

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材兼商店の建築士の紹介

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材兼商店の建築士について

高野春信

建築士

高野春信 一級建築士

略歴

1972年生まれ。日本大学工学部卒業後、設計事務所に入社。福祉施設、共同住宅などの設計にたずさわる。2001年に父の経営する材兼商店に入社。一宮市内の個人住宅の設計、施工。愛知県や一宮市発注の公共施設の施工にたずさわり、地域密着型の建築士として地元に貢献する。

メッセージ

設計

私は建築の仕事の中でも、設計が好きです。打ち合わせでお客様のご要望をうかがいながら、「このご家族にピッタリな暮らし方はどんなだろう」と思いを巡らせながらプランを考えるときが、一番楽しい時間でもあります。

打ち合わせ

出会いから引き渡しまで、通常1年間ほどかかわってまいります。現場へはほぼ毎日顔を出しますので、どうしても家に愛着がわいてしまいます。引き渡しの時は淋しい感情がわき上がります。小さな頃から成長を見続け、晴れて嫁に出す男親の心境?でしょうか。

現場

アフターメンテナンスでお客様宅に訪問して、きれいに使っていただいていると、こちらもうれしくなります。奥様から「キッチンと洗面室が近くて使いやすい」、「コンセントが欲しいところにちゃんとあって使いやすい」など感想を聞くと、設計冥利に尽きます。反面、お客様からの厳しいご意見も真摯に受け止め、よりよい住まいづくりに貢献していきたいと考えております。

これからも地元一宮市で注文住宅を建てたいと考えている方と出会い、お客様にピッタリ馴染む「使い心地のよい住まい」をご提供していきたいと考えております。

高野春信

相談は無料です。まずは私たちの「作風」「仕事の進め方」そして何よりも「人柄」を見ていただき、住まいづくりを一緒にできそうかどうか、お客様にご判断いただく期間だと考えています。まずはメールでもお電話でもお好きな方法でお問い合わせください。お待ちしております。

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