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代表挨拶

高野善勝私の父は木材業を営んでいました。幼少の頃から木材に親しんできましたので木材の持つ性質もわかるようになりました。木材は植物という有機質な素材であるため腐ったり虫に食われたりして劣化します。

しかし、定期的に補修すれば長持ちします。昔の人はヒバとか桧、栗などは白蟻が嫌うので土台などによく使われました。防腐材とか防蟻材のない時代には、職人さんは木の持つ特質を使い分けて建築や家具に利用しました。

今日は化学物質を使い、防腐処理や防蟻処理をしていますが、虫によくない物質は人間にもよくないのです。

群馬県の尾瀬に行ったとき、人が歩く通路を木の角材で作ってありましたが、防腐材が施してありません。話によると防腐材は生物に良くないため腐ったら取り替えるとのことでした。

私には驚きでした日常的に使っていた防腐材を使わないということが、そんなに重要なことだとしらされたからです。最近は食物も無農薬の方向に向かっているようですが住宅も生物と共生できる建物にしていきたいと思います。

代表取締役 高野 善勝

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